日本語対応のフリーのアンチウイルスソフト3選

日本語対応のフリーのアンチウイルスソフト3選

新年度が近づきPCの購入をする人が多くなりそうな時期ですが、コストを抑えるためにセキュリティソフトが軽視されることは少なくありません。

年度初め早々にトラブルまみれで泣くことがないよう、フリーかつ日本語表示で使えるアンチウイルスソフトを3つ紹介します。

AVG Anti-Virus

AVG Anti-Virus

◆公式サイト:AVG - Home
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Windows98のころから有名なアンチウイルスソフト。利用者も多く知名度も高い。

ウイルス検索時の動作速度を3段階に変更可能で、CPU使用率を抑えたい場合は低速検索にすることもできる。

ウイルスの検索速度は最高速度にしてもそれほど速いとは言えない。ウイルス検知率は普通。標準設定で誤判定することはほとんどない。

画面が直感的に分かりやすく初心者でも扱いやすい。PCが苦手だがソフトは入れておきたい人はこれをおすすめ。

管理人のサブマシンの古いノートPCではこれを使用中。常駐しているときの重さはそれほど気にならない。

avast!

avast!

◆公式サイト:アバスト! - 無料アンチウイルス又はインターネットセキュリティ
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AVGと同様、昔から有名なアンチウイルスソフト。これも利用者が多く知名度も高い。

昔はメディアプレイヤーのような独特の画面だったが、最新版ではアンチウイルスソフトに見られるような画面になった。

管理人は未使用のため、検索速度、検知率、重さについては評価できないが、フリーのアンチウイルスソフトとしては高い水準にあると思われる。

Avira AntiVir

Avira AntiVir

◆公式サイト:Avira AntiVir
ダウンロードページ

ここ2~3年で急速に日本でユーザーが増えてきたドイツ製のアンチウイルスソフト。2009年12月には待望の日本語版がリリースされ、おすすめしやすいソフトになった。赤い傘のロゴが印象的。

管理人のメインPCで使用しているのはこれ。

検索速度は、個人的な体感だが、AVGよりやや速い。検知率は高いと評判だが、まれに誤判定することも見られ、やや判定が厳しい感がある。だが、ここ1年ほどで随分改善されたように感じられる。

ウイルスの定義ファイルが更新される際に、以下のような広告が表示されるのが特徴。
表示される広告例

広告内容は同社の有料版のものであることがほとんど。クリスマスやハロウィンなど、一部の時期にはそれを反映した広告デザインになることもある。

重さに関してはAVGとほぼ同等程度で、比較的軽いと言える。


以上3ソフト、「avast!」は管理人未使用のため評価ができませんが、それ以外の大まかな評価は以上のとおり。いずれも知名度が高いソフトのため、使用していて困ったことが起きた場合、ネットで検索することでその情報にたどりつきやすい可能性が高いというメリットがあります。

なお、これらのソフトにはファイアウォールの機能はありませんので、ファイアウォールが必要な場合は別途ソフトをインストールする必要があります(有料版は別)。このへんが有料のウイルスバスターやノートンなどの総合セキュリティソフトとの大きな違いです。

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