よく忘れがちなフォントに関すること3項目

よく忘れがちなフォントに関すること3項目

何かと目に付くけど、違いがよく分からなかったり頻繁に忘れてしまいがちな、フォントに関する基本的な知識を3項目ほどまとめ。

PostScript/TrueType/OpenType

PostScript(PS)

  • Adobeが開発したフォント
  • Type0、Type1、Type2などがある
  • 印刷(DTP)向けのフォント

TrueType

  • AppleとMicrosoftの共同開発によって作られたフォント
  • Windowsでは標準で使われている
  • Macでも使えるが、出力解像度で制限があるため、Windows用の色が強め

OpenType

  • AdobeとMicrosftの共同開発によって作られたフォント
  • WindowsとMacの両方で互換性がある
  • ダウンロード出力対応(クライアント側にフォントがあれば出力できる)

等幅とプロポーショナル

等幅フォント

名前のとおり、どの文字の幅も均一のフォントのこと

プロポーショナルフォント

文字の本来の幅によって、1文字幅が決められたフォントのこと

以下は「i」と「W」を15文字分、それぞれ等幅フォント(MS ゴシック)とプロポーショナルフォント(MS Pゴシック)で出力したもの。
等幅フォントとプロポーショナルフォント比較

余談ですが、AA(アスキーアート)では、「MS Pゴシック」が使われていることが多いですね。

セリフ(serif)とサンセリフ(sans serif)

セリフ(serif)

いわゆる「ひげ」などといった文字飾りがついているフォントのこと。

サンセリフ(sans serif)

セリフにあるような「ひげ」が省かれたフォントのこと。

なお、サン(sans)とは仏語で「付いていない」、セリフ(serif)は「飾り」という意味。

具体的な例。セリフのTimes New RomanとサンセリフのArial。
セリフとサンセリフ比較

参考にしたページ

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