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WindowsXPからWindows7 Pro 64bitに移行したのでその時に行った設定変更などのメモ集

WindowsXPからWindows7 Pro 64bitに移行したのでその時に行った設定変更などのメモ集

先月に4年ぶりに自作PCを組み替えてWindowsXPからWindows7 Pro 64bitに移行したのでその時にWindows7に対して行った設定変更などのメモ集(もうすぐWindows8が出るというのに)。

個人的なメモとして書いているうえにハード構成によるところも大きい内容なので、間違っていたり後々設定を変更する可能性もあります。それと、初心者向けではないです。いわゆる「自己責任で実行してください」というやつです。

ストレージ(SSD・RamDisk)関連の設定

※以下はRamDiskを作成済みと考えた上での設定

検索用のインデックス作成をオフにする

コントロールパネル→管理ツール→サービス→Windows Searchを停止&無効
※ドライブ内の検索が遅くなるマイナス面もあり。

システムの復元を無効化

コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→システムの保護タブ→有効になっているものを選んで「構成」で無効に
※当然復元できなくなるのでその点を留意する。

ファイル情報の最終アクセス日時を記録しない&8.3形式のファイル名を作成しない

レジストリエディタ起動
・HKEY_LOCALMACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\control\FileSystem内のNtfsDisableLastAccessUpdateを0に
・HKEY_LOCALMACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\control\FileSystem内のNtfsDisable8dot3NameCreationを1に

ページファイルを削除・無効化

コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→詳細設定タブ→パフォーマンスのところの設定→詳細設定タブ→変更→ページングファイルなし

※再起動後に有効になる(はず)。メモリが相当潤沢な環境でSSDの使用量を極力おさえたい人向け。

一時ファイル(TEMP)の移動

コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→詳細設定タブ→環境変数
TEMPとTMPを任意のディレクトリに変更(RamDiskにあたりに)

※Windows Updateなどで再起動後にファイルが必要な場合もあるので、状況によってはRamDisk以外に一時的に変更する必要あり。
※フォルダ名は「TEMP」である必要はない。ここでのフォルダ名はブラウザのキャッシュと同じものになるようにしておくと無駄がなくてよい。

ハイバネーション(hiberfil.sys)を無効にする・削除する

※休止を使わない場合のみ

コマンドプロンプトを管理者権限で実行し以下のコマンドを実行。

powercfg.exe /hibernate off
確認メッセージは出ない。ファイルはすぐに削除される。

※上記でダメな場合は以下を試す

powercfg -h off

元に戻すときは以下のコマンド

powercfg.exe /hibernate on

※隠しファイルになってるので、後述する方法で隠しファイルを表示させないと確認できない。ただ、容量がでかいので(特に大量のメモリを搭載している場合)削除されればストレージの空き容量が大きく増えているはず。

ブラウザのキャッシュを移動

基本的に、前述した一時ファイルと同じフォルダにしてしまうのがいいと思われる。

▼IE
コントロールパネル→インターネットオプション→閲覧の履歴のところにある設定→フォルダーの移動で任意の場所に(RamDiskなど)

※ログオフ後に設定が変わるが、変わらない場合はUACを一旦オフにすることで解決出来る可能性がある。 コントロールパネル→アクションセンター→左側にあるユーザーアカウント制御設定の変更→バーを一番下に下げる→再起動 →IEの一時フォルダを移動→ログオフ→変更が反映されていることを確認→UACを元の設定に戻す→再起動→IEの一時フォルダがRamDisk下にあるか確認(これでもダメならわからん)

▼Firefoxでの設定例
user.jsに以下の一行を追加。

user_pref("browser.cache.disk.parent_directory","R:\\Temp");

最後の部分がキャッシュフォルダの場所。ディレクトリの書き方注意

▼Chromeでの設定例(ショートカットの設定変更)
~~chrome.exe" --disk-cache-dir="R:\TEMP\chrome"
※このショートカット以外から起動した場合はデフォルトのキャッシュフォルダになるので注意

Superfetch/Prefetch機能を無効にする(SSD利用時のみ)

レジストリエディタを起動し、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Memory Management\PrefetchParameters内の「EnablePrefetcher」と「EnableSuperfetch」の項目の値を0にする。

※いずれもデフォルト値は16進数で3
※SuperfetchはSSDでも有効化したほうがいいかも?(今後検証予定)

thumbs.dbを作成しないようにする

※以下の手順はProfessional以上限定、HomePremiumではこれ以外の手順でやる必要あり

ファイル名を指定して実行→gpedit.msc
ユーザーの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→エクスプローラー内の以下2つを"有効"にする
・非表示のthumbs.dbファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする
・縮小画像のキャッシュをオフにする

自動デフラグ機能を無効にする

エクスプローラーからSSDのドライブを選択して右クリック→ツールタブ内の「最適化する」→スケジュールの構成→スケジュールに従って実行するのチェック解除。または、→ディスクの選択でSSDのチェックを外す

※OSがSSDと自動判別できた場合、このディスクの選択にSSDは表示されない。
※HDDを自動デフラグしたいかどうかで適切な設定にすること。

Trimが有効になっているかの確認方法(SSD利用時のみ)

※この手順は単なる確認

コマンドプロンプトを管理者権限で実行し
fsutil.exe behavior query DisableDeleteNotify
「DisableDeleteNotify = 0」なら有効。
「DisableDeleteNotify = 1」なら無効。
「fsutil.exe behavior set DisableDeleteNotify 0」を実行するとTrimが有効になる。

ユーザーフォルダを移す

C:\Users\ユーザー名 の中にユーザーフォルダがあるので、他のドライブにこれを移動する。

アプリの中には半ば強制的にユーザーフォルダに書き込むものもあるのでそれ対策が主な理由。フォルダの位置を把握することでバックアップがしやすくなるメリットも一応あるかも。

フォルダを右クリック→場所タブで移動先を変更できる。移動先にはあらかじめ対応するフォルダを作っておく必要あり。フォルダ名は自由。以下は例(というかデフォルト)。

アドレス帳:Contacts
お気に入り:Favorites
ダウンロード:Downloads
デスクトップ:Desktop
マイ ドキュメント:Documents
マイ ピクチャ:Pictures
マイ ビデオ:Videos
マイ ミュージック:Music
リンク:Links
検索:Searches
保存したゲーム:Saved Games

※ユーザーフォルダの表示名はやや特殊で、実際のフォルダ名はアドレスバーを見ないとわからない。

外観の変更

デスクトップアイコンのサイズを変える

デスクトップ右クリック→表示→小アイコン
またはCtrlを押しながらマウスホイールでより細かい設定ができる←こっちのほうが楽

デスクトップにコンピューターやネットワークのアイコンを表示させる

デスクトップ右クリック→個人設定→左側にあるデスクトップアイコンの変更→表示させたいアイコンにチェックを入れる

従来のメニューバーを常時表示させる

コンピュータやフォルダなどを適当に開く→整理→レイアウト→メニューバー

拡張子や隠しファイルの表示

コンピュータやフォルダなどを適当に開く→メニューバーのツール→フォルダオプション→表示タブ内に該当の項目がある

スタートメニューのカスタマイズ

スタート部分を右クリック→プロパティ→[スタート]メニュータブ内の「カスタマイズ」で使いやすくなるようにいろいろ試行錯誤

タスクバーのアイコンを小さくする

スタート部分を右クリック→プロパティ→タスクバータブ内の「小さいアイコンを使う」にチェック

タスクバーのクイック起動を復活させる

C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\QuickLaunch を開く
アドレスバー上で右クリックして、「アドレスをテキストとしてコピー」
タスクバー上で右クリック→「ツールバー」→「新規ツールバー」
フォルダー欄にコピーしたアドレスを貼り付けて「フォルダーの選択」をクリック
クイック起動を右クリックして、「ボタン名の表示」・「タイトルの表示」両方のチェックを外す
あとはタスクバーの固定解除をして左側に持ってくればよい。以後は今までどおりドラッグ&ドロップで登録できる。

プレースバーのカスタマイズ

WindowsXPとやり方まったく同じなのでググれ。

※ナビゲーションウィンドウがあるのでXP時に比べると使用頻度が低い。アプリによってはファイルを保存する場合は左側にナビゲーションウィンドウではなくプレースバーが出たりするので、そういうアプリをよく使う場合にはカスタマイズした方がいいが、そうでなければ意義は低め。

その他使いやすくするためのカスタマイズ

UACのレベルを変更する

コントロールパネル→アクションセンター→左側「ユーザーアカウント制御の設定」→1段階下げる(下から2つ目にする)
これでUAC起動時に画面が暗転しなくなる。暗転効果がうざい場合や画面描画に問題がある場合はこの設定。

ファイルの自動並び替えを無効化 & ファイルの行選択を無効化

以下の内容をテキストエディタにコピペして、拡張子regで保存して実行。

Windows Registry Editor Version 5.00

[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags]

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell]

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{5C4F28B5-F869-4E84-8E60-F11DB97C5CC7}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{7D49D726-3C21-4F05-99AA-FDC2C9474656}]
"Mode"=dword:00000001
"FFlags"=dword:43000000

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{94D6DDCC-4A68-4175-A374-BD584A510B78}]
"Mode"=dword:00000001
"FFlags"=dword:43000000

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{B3690E58-E961-423B-B687-386EBFD83239}]
"Mode"=dword:00000001
"FFlags"=dword:43000000

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{5FA96407-7E77-483C-AC93-691D05850DE8}]
"Mode"=dword:00000001
"FFlags"=dword:43000000

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{DE2B70EC-9BF7-4A93-BD3D-243F7881D492}]
"Mode"=dword:00000001
"FFlags"=dword:43000000

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced]
"FullRowSelect"=dword:00000000

注意点1:regファイルを実行する場合エクスプローラのウインドウは全て閉じておく。レジストリファイルはデスクトップ上において実行するか、デスクトップにそのファイルへのショートカットをおいてそこから実行するのがよい。そうしないと開いたままのドライブには並び替えと行選択の無効が適用されないっぽい。

※例えばC・D・Eの3つのドライブがあったとして、Dドライブ以下のフォルダをエクスプローラで開いていると、Dドライブ以下だけになぜかこの変更が適用されないという現象が起きた。

注意点2:これをやるとエクスプローラがクラッシュしやすくなる(体感)。そもそもファイルの手動並び替えを無効にしたのはエクスプローラがクラッシュしやすかったからだとかなんとか。昔と違ってエクスプローラが落ちてもOSごとフリーズすることはなくなったので害は小さいが気になる人はその点注意。

Alt+Tabの挙動・見た目をWinXPと同じにする

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 内に「AltTabSettings」というDWORD値のエントリを作成し値に「1」を入力

次に、コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→詳細設定タブ内のパフォーマンス部分の「設定」→Aeroプレビューを有効にするのチェックを外す

Aeroスナップを無効にする

ウインドウを画面端に持っていくと自動的にウインドウサイズを変更するAeroスナップは自分の運用方法だと邪魔なので無効にする。

コントロールパネル→コンピューターの簡単操作センター→マウスを使いやすくします→ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします にチェック

視覚効果のカスタムをして体感パフォーマンスをあげる

コントロールパネル→システム→左側にあるシステムの詳細設定→詳細設定タブ内のパフォーマンス部分の「設定」

細かいカスタムを行う。とりあえず以下のようにした。
パフォーマンスオプション

IE系のスムーズスクロールを無効にする

コントロールパネル→インターネットオプション→詳細設定タブ内の「スムーズスクロールを使用する」のチェックをはずす

ソフト関連

Office2003のライセンス認証について

ライセンス認証した後に実行するたびに同意書が出るので、一度だけ互換モードで実行して同意すれば今後は通常の実行時にも同意書は表示されなくなる。

おまけ:RamDiskやハード構成に関して

使用しているRamDiskソフトはアイオーデータのRamPhantom EX(有料)

32GBのうち半分の16GBをRamDisk化。主な使用用途はブラウザのキャッシュとPhotoshop CS2の一時ファイル置き場。実質フォトショ用。バックアップ機能は未使用。公式にはスリープ非対応となっているが、今のところ特に問題なくスリープ運用できている。とはいえ自己責任。

XPまで使っていたGavotte Ramdiskも試しましたがOSの起動時間が異常に遅くなる上に使うためにはバッドノウハウの塊みたいなことをしないといけなかったのでとっとと有料ソフトを買いました。

最近は「RAMDA」や「SoftPerfect RAM Disk」など、フリーでも大容量RamDiskを扱えるものが出てきたみたいなので(実際に使ったわけではないので制限あるかもしれんが)、そういうのを試してみるといいかも。

大まかなハード構成は以下のとおり。RamDiskは相性がけっこうでるみたいなので参考程度に。リンク先はAmazonとなっております。

※2014/02/18 一部加筆と修正

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【2013/05/23 11:30】 | [編集]


















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